2008年12月08日

通船川・栗ノ木川こども環境会議

ブログも久々の更新、沼垂まつりの写真をアップしてから3ヶ月が過ぎました。

昨日行われた、通船川・栗の木川のこども環境会議

沼垂、東山ノ下、牡丹山の3小学校の児童達の研究発表を通して、通船川・栗ノ木川の環境について語り合う会議

今年で5回目だそうで、初回参加した児童は来年高校生になります。

水質、水深、環境、生物(魚、鳥)、歴史等をテーマに自分達で現状を調べ、文献を調べ、整理し、そして発表する。

理系離れを憂いている私から見ると本当によい試みで、この活動をサポートしていただいている通船川・栗の木川ルネッサンスの方々には大変感謝しております。

わが長男も、栗ノ木川の水質に関して発表したのですが、いくつか気づいた点がありました。

@定点観測が行われていないのが残念

水質や水深を計測する際に、測定する場所を子供達に決めさせているためなのか、毎年決まった地点で計測しているわけではなく、採取している地点がバラバラです。

計測点が右岸側なのか、左岸側なのか、川の中央なのか、
採水点は中央部、右岸、左岸、水面付近なのか
決まっていないようです。
毎年決まった地点を継続的に測定してゆくと、トレンド管理に適するのでこの点を改善するといいかもしれません。

A活動を通して湧いた疑問を自分達で確認できるとさらに良くなる
わが長男の研究発表で、今回の活動を通して感じた疑問を2点ほどまとめていたのですが、ここで活動が終了しています。
この疑問に対して、より深く調べ、考えることでその答えを出そうとする行動が継続するとよいのですが、疑問を出して終わっていました。
本当に残念です。
来年の5年生に引き継がれることを望みます。

定点観測、継続的観測の重要性に気づいた一日でした。
posted by 沼垂の住人 at 05:29| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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