2010年02月08日

古町 大和デパート跡地利用案

先月末に閉店した『北光社』
そのはす向かいには、『大和デパート新潟店』があり、今年の6月25日に閉店します。
義母が大和デパートで働いているので、彼女も最悪6月に職を失うかもしれません。

大和デパートも民間企業ですから、ボランティアで百貨店経営を行っているわけでなく、利潤を追求するために行っているわけですから、赤字の続く店舗を、体力以上に維持することはできないのでしょう。

石川や富山で働く人たちの雇用を守るために、新潟からの撤退を決意したのですから、究極の経営判断と認めたいと思います。
中途半端に先送りするよりは数段ましです。

古町の空洞化が叫ばれて以来久しいですが、新潟市も、新潟商工会議所も、古町商店街も有効な解決策を持ち合わせていないようです。

先日古町を歩いてきましたが、古町通りも、西堀ローサも人通りがありません。非常に閑散としていました。
西堀ローサに至っては、店舗の半分以上が、シャッターを降ろしているため商店街の体をなしていません。

この状態で、大和デパートが撤退すると、最早古町は商業地をしての基盤を維持できるか疑問です。

三越もひょっとしたら撤退するかもしれません。

そこで、発想をフレキシブルにして、大和でーパートの跡地利用を考えてみました。先日友人とこの件で少し議論したのですが、

友人のアイデアは、アウトレットモールを誘致することでした。
彼の認識は、『古町』=『ファッショ商業地域』です。

一方、大和デパートで働く義母の話を総合すると、大和デパートの強みは

@年配のご婦人層が良く利用している
A地下の食料品街にはお客が集まっている。(食料品の売り上げは良いらしい)
B古町どんどん、食の陣にはかなりのお客が古町をおとづれる。
C本町商店街や本町朝市が近くにあるため食料品購買客は古町を訪れている。

この点から、私は『古町』=『食の町』という切り口を考えています。

そこで大胆な発想ですが、大和デパートの跡地には、
水耕栽培の大規模工場をつくり、地産地消を促進しするとともに、百姓ではない農業起業家を要請する場とする。

屋上緑化、壁面緑化等を施し、古町のど真ん中に森を作る。

これなら、新潟市が提唱する”田園都市構想にもマッチすると考えます。

西堀ローサは、ラーメンとB級グルメの町にして、水耕栽培で生産した食材を用いた商品提供を行ってもらう。

こんな跡地利用はいかがでしょうか?
posted by 沼垂の住人 at 07:44| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本当にこれでいいのか? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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