2006年09月17日

『新潟総おどり』と『民謡流し』の違い

昨日から、『新潟総おどり』が開催されています。

新潟市には、8月に新潟まつりで民謡流しがありますが、踊り手の大半は、素人さんです。
中には、セミプロみたいな一団もいるようですが、公称2万人の踊り子の大半は、素人です。
ですから、新潟甚句に合わせて踊る練習時間をふんだんにとっているところは少ないのではないかと推測できます。
以前、私も動員がかかり、民謡流しに参加したことがありますが、事前の練習はありませんでした。
ですから、見ている方は・・・・・・・?
参加者も、ピーク時の半分以下
でも、長く続けているので、伝統はあります。
これはイメージなのですが、ボランティアスタッフは男性中心、そして若者が少ない。

一方、最近9月の中旬に、新潟総おどりと言うイベントが開かれるようになり、今年は昨日から3日間開催されます。
5年ほど前から始まった、非常に若いイベントで、ボランティアスタッフは、男女が均等、そして若い人達が沢山いるようです。

この総踊り、いわゆるよさこいソーランを踊るイベントですので、踊り手は、セミプロ、アマチュアが大半で、いわば、”おどり命”の人達が踊るのです。
おそらく彼らは見られることを意識して、当日踊るわけですから、入念な事前準備(事前練習)を行っているものと推測できます。
ですから、見ている方は、その踊りに憧れを持ちます。
見ていて楽しいのです。

なによりも、踊り手が躍動しているのです。
心から楽しんでいるように見えるのです。

ですから、参加者も、年々増え続けています。(右肩上がりです。)

民謡流しは、新潟市近郊からの参加者がほとんどですが、
総おどりは、遠く上越市からの参加者がいます。

参加者の踊りを見るために、その家族が大挙して連れ立ってきます。(バスを仕立ててやってきます。)

全体の参加数は、民謡流しの方が多いようですが、
交流人口の質という点では、総踊りの方が高いように思います。


posted by 沼垂の住人 at 07:59| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | 地域イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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