2006年11月17日

昔、読み書きそろばん 今、パソコン

最近特に感じることがあります。
丁稚奉公の時代、奉公し、手代、番頭になるために必要なスキルは、
『読み』、『書き』、『そろばん』と言われていました。

『文字が読めない』、『文字が書けない』、『計算ができない』ということは、ひとえに帳簿が扱えないことを示します。

文字が読めずに、書けないということは、時空を超えて他人に自分の考え方を伝えることができません。
計算ができないと言うことは、現在と過去、の状況を比較することも、未来を予測することに客観性を持たせることができません。

現在、就職や起業に必要なスキルは、『読み』、『書き』、『そろばん』に加えて、瞬時に、広範囲に、手軽に帳簿(情報)を様々な人達に伝える能力と言われています。
一言で言えば、『情報の共有化』、『情報の標準化』です。
これを行う手段は、いくつかありますが、パソコンの活用が一番合理的な手段と私は思います。
個人的な意見ですが、
文書化ソフト(Word、一太郎)、表計算ソフト(Excel)が扱えないことは、
昔で言うと、『読み』、『書き』、『そろばん』ができないと等しいことと思います。
メールが打てないことは、『手紙が書けない』と等しいことと私は思います。

この合理的な手段を学ぼうとしない人達がいます。
残念ながら、彼らの事業活動には、限界があると言うしかありません。
パソコンは、決して万能ではありませんし、十分でもありませんが、必要な条件です。
コミュニケーションを取る手段として、メールをやり取りできることが、最低必要なパソコンスキルと考えます。

経営者や、リーダーでこのパソコンスキルが、全くない人はその座にとどまることが不可能な時代になりました。

パソコンは会社の金で学ぶものと思っている人達、リストラに十分ご注意ください。
また、パソコンのスキルない就職希望の方たち、就職できる可能性はかなり狭いものと思います。

自己投資を真剣に考える時代が到来しました。





posted by 沼垂の住人 at 21:42| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(住人のつぶやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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