2012年10月18日

発酵食品の街『沼垂』なのに・・・・・

『発酵食品の町』という切り口で、街おこしをしている沼垂ですが、
住人の視点から見ると、味噌、醤油、酒、漬物などの発酵食品
今ひとつピンときません。

菱山六醤油さんも、3年前に新潟東港に工場を移転しましたし、
今年の初めには、渡部幸蔵商店さんも廃業しました。

発酵食品の加工場が年々少なくなってきています。

でも視点を変えてみると、この発酵食品ですが、
”発酵食品でダイエット”が流行していることも事実で

塩麹ダイエットは、テレビでも特集されていますね。

『沼垂でも、『塩麹』をPRした商品があれば、街おこしにさらに貢献したのでは?』
と思って

『塩麹』をググッテみると、
もともとは調味料だったのですね。
麹と塩と水を混ぜ合わせ発酵・熟成させたものです。

野菜や魚の漬物床として使われていたということから、
漬物屋さんでは、『本当にあたりまえのもの』だったのですね。

まさに、発酵食品の街沼垂に適した商材です。

ようは、消費者にどのように訴えかけるか?

この行動の違いがビジネスに大きく影響を及ぼします。

塩麹で検索しても、沼垂に関係するページは表示されません。
(TOP30まで入っていなければWEB上では検索されないと同じです。)

ちなみに、『沼垂 塩麹』で検索すると
堀川醸造さん
石山味噌醤油さん
百川味噌さん

の商品を紹介するブログ、HPがヒットしました。

百川味噌さんは自社でホームページを開設しており、TOPページ4位に表示されています。

百川味噌さんのホームページは、こちらから確認できます。
大変見やすいホームページですね。
当然、プロが作っているのでしょうけど。

中小企業こそ、ネット戦略をうまく活用しないと生き残れない時代になしました。
ラベル:日本酒
posted by 沼垂の住人 at 16:00| 新潟 | Comment(2) | TrackBack(0) | 沼垂について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
偶然、見付けました。
私も沼垂小学校に通う
子供がおります。
他地域より沼垂に来て
○十年前が経ちますが、
何と言うか良い意味でも
反対の意味でも非常に
独特な地域ですね。
このまま変わらずに
大切にしたい部分と
変わって欲しい部分。
そんな所です、沼垂は。
Posted by ぴ at 2012年10月28日 20:26
ぴさん
コメントありがとうございます。
40年以上もこの町に住んでいると、町の良し悪しに鈍感になってしまいます。

確かに、先日も沼垂まつりは個性的過ぎて、よそ者はなかなか入りにくいとの指摘を受けたところです。
変わらなければならない部分と残さなければならない部分について、おそらく、地元の住人と、よそから来た人との間にギャップがあるのかもしれません。

Posted by 沼垂の住人 at 2012年10月29日 22:30
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